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  • 茶碗 小 花絵(はなえ)

    ■サイズ:直径10.5cm × 高さ5cm
    ■容量:軽く一杯で150kcal
    ■重さ:およそ130g
    ■品名:磁器
    □電子レンジ:〇 可能
    □食器洗浄機:〇 可能
    ■装丁:トムソン箱
    ■製造:日本製 岐阜県多治見市
    ■小サイズ :子どもから女性の手のひらにすっぽり。ふわっと盛った白米でおよそ150から200キロカロリー
     

    蔵珍窯の作品ラインナップへ


    岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯(ぞうほうがま)のお茶わんです。
    白磁器のうえに真っ赤なベンガラと黄色・緑色の釉薬で一輪の花を絵付けしたうつわ。
    ちょっとゆるめなデフォルメが、肩ひじ張らずに使える気楽さのポイントです。

    ・さまざまな絵付け - 美濃焼の自由さ

    ぽってりしたカブの絵から墨絵のようなヒョウタン、ちいさくデフォルメされた梅の実までさまざまな絵付けのある蔵珍のうつわ。

    美濃焼というものは、他の焼き物産地である九谷・京焼・有田焼・信楽・備前などと多少異なり、1つの様式(スタイル)を持っていません。
    美濃(東美濃地方)で焼かれた器というのが一番わかりやすい表現でしょうか。

    そのためか、「〇〇焼きの絵付けはこうでないと!」「こんなの〇〇焼きじゃないよ」といった堅苦しさとは縁がなく、思い付き、つくり、使ってみて、良いものが残る……といった自然なかたちで様々なうつわが生まれてゆきます。

    そうして今では、代表的な織部焼・志野焼をはじめ、土ものだけでなく磁器も含めた焼物のシェアは、なんと日本国内の半分以上を占めています。

    美濃焼のふる里は広く、岐阜県南部の東濃地方と愛知県境。主に瀬戸と隣接する土岐市、多治見市辺りです。
    もともと「美濃焼」とは明治以降に使われ始めた言葉で、15世紀頃は瀬戸と同様の器が焼かれていました。

    そして安土桃山時代に武将の茶の湯の文化とともに、茶人の好みを反映した芸術性の高い茶陶しっとりとした器肌の黄瀬戸・斬新な意匠の織部・白い釉薬の志野・漆黒の瀬戸黒茶碗などが生み出されました。これらは桃山陶と呼ばれます。

    その後の江戸期から近代は主に日用品としてのうつわの産地でしたが、昭和になり桃山陶を再現した陶芸家ら(荒川豊三・北大路魯山人など)により美濃焼は注目を集め、現在でも多くの窯元・作家・量産工場など、幅広い器づくりの人たちが活動をしております。


    お確かめ頂きたいこととお願い
    ・銀彩や金彩を施したものにはそれぞれ純銀、純金を使用しておりますため、金属製品と同様、決して電子レンジで温めないようお願い致します。
    ・商品の仕様や価格などは、予告なく変更することがございます。
    ・すべての品が手づくり品ですので、サイズや容量などの誤差や、釉薬の小さな気泡が残る場合がございますが、どうかご容赦頂きますようお願い申し上げます。
     

    ■主宰者 - 社家12代 小泉蔵珍

    ・魯山人(ろさんじん)へのあこがれ

    私が魯山人にひかれたのは、彼が古陶器の目利きに優れており、料理にかけては第一人者であった事にはじまります。

    自ら厨房に立ち料理を振舞う一方、使用する食器を自ら創作していたそうです。
    そのため作品のほとんどが食器であり、彼の器によって料理は引き立ち、器はまた料理によって彩られ……。

    彼が乾山に魅せられ創作に取り入れたように、私もまた魯山人の作品を創作に取り入れて励んでいます。
    そうして長年のあいだに、ポップさと昔ながらの絵付けの融合、大人向けの柄で小ぶりなもの、子供向けの柄には転がりにくい工夫をと、ありとあらゆる形、柄のものができあがりました。

    ひとつひとつ手でこね、絵付けをすることから生まれてきた作品性と、料理やごはんを盛ってこそ映えるうつわとしての実用性。
    これからも料理を活かすための器づくりを目指して精進していきたいと思っています。
     

    プロフィール

    江戸時代より続く社家(神官)の12代目として多治見に生まれ、岐阜県立陶磁器試験場工芸科研修生課程を修了し、幸兵衛窯にて修業。
    5代目幸兵衛、加藤卓男(人間国宝)両先生に師事。

    ・陶磁器意匠展第1席 知事賞受賞
    ・昭和45年 現在地に蔵珍窯開窯
    ・昭和46年 陶磁器デザイン総合展 最高賞受賞
    ・昭和63年 工房「集楽窓」完成
    ・工房内に太平神社(陶の神と火の神を祀る)造営
    ・平成2年 熱海にあるMOA美術館より黄金天目茶碗と、重要文化財・仁清作金銀菱色絵重茶碗の本歌写しの制作を依頼され完成。東京・根津美術館の好意により、乾山絵替土器皿の本歌写しをする
    ・平成3年 名古屋MOAギャラリーにて個展
    ・平成5年 下呂・水明館・臨川閣「弥生の間」にて個展
    ・平成6年 岐阜県神社庁御用窯に指定される
    ・平成9年 子ども美術館を工房内に開館
    ・平成15年 工房内にある太平神社の社標・神門・玉垣を造営
     

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蔵珍窯(ぞうほうがま)

岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯。
作家であり職人でもある主宰者 小泉蔵珍さんは、江戸時代から続く神官の12代目で、なんと敷地内には神社と工房のどちらもがあります。

なんといってもそのうつわの最たる特長は、実際に鳥居にも使われている弁柄(べんがら)の赤……一度は失われてしまった「まぼろしの弁柄」の鮮やかな赤。
人間国宝である加藤貞夫先生、五代目幸兵衛先生のもとで積んだ技術と知識をもとに、志野焼、織部焼といった「これぞ美濃焼!」というシリーズも製作しています。

安価な量産品ではなく、あまりに作品的な高価なものでもない、その中間をねらったものづくりという「第三の奔流」をテーマに、窯元として社内また社外にも職人を育て、その手仕事をいかした器づくり。
ちょっとほっこりするものからキリッと引き締まった線のものまで、「用の美」のうつわをぜひ手にお取りください。

 




茶碗 小 花絵(はなえ)

■サイズ:直径10.5cm × 高さ5cm
■容量:軽く一杯で150kcal
■重さ:およそ130g
■品名:磁器
□電子レンジ:〇 可能
□食器洗浄機:〇 可能
■装丁:トムソン箱
■製造:日本製 岐阜県多治見市

・大きさの目安
小サイズ :子どもから女性の手のひらにすっぽり。ふわっと盛った白米でおよそ150から200キロカロリー

 



岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯(ぞうほうがま)のお茶わんです。
白磁器のうえに真っ赤なベンガラと黄色・緑色の釉薬で一輪の花を絵付けしたうつわ。
ちょっとゆるめなデフォルメが、肩ひじ張らずに使える気楽さのポイントです。

・さまざまな絵付け - 美濃焼の自由さ

ぽってりしたカブの絵から墨絵のようなヒョウタン、ちいさくデフォルメされた梅の実までさまざまな絵付けのある蔵珍のうつわ。

美濃焼というものは、他の焼き物産地である九谷・京焼・有田焼・信楽・備前などと多少異なり、1つの様式(スタイル)を持っていません。
美濃(東美濃地方)で焼かれた器というのが一番わかりやすい表現でしょうか。

そのためか、「〇〇焼きの絵付けはこうでないと!」「こんなの〇〇焼きじゃないよ」といった堅苦しさとは縁がなく、思い付き、つくり、使ってみて、良いものが残る……といった自然なかたちで様々なうつわが生まれてゆきます。

 


そうして今では、代表的な織部焼・志野焼をはじめ、土ものだけでなく磁器も含めた焼物のシェアは、なんと日本国内の半分以上を占めています。

美濃焼のふる里は広く、岐阜県南部の東濃地方と愛知県境。主に瀬戸と隣接する土岐市、多治見市辺りです。
もともと「美濃焼」とは明治以降に使われ始めた言葉で、15世紀頃は瀬戸と同様の器が焼かれていました。

 


そして安土桃山時代に武将の茶の湯の文化とともに、茶人の好みを反映した芸術性の高い茶陶しっとりとした器肌の黄瀬戸・斬新な意匠の織部・白い釉薬の志野・漆黒の瀬戸黒茶碗などが生み出されました。これらは桃山陶と呼ばれます。

その後の江戸期から近代は主に日用品としてのうつわの産地でしたが、昭和になり桃山陶を再現した陶芸家ら(荒川豊三・北大路魯山人など)により美濃焼は注目を集め、現在でも多くの窯元・作家・量産工場など、幅広い器づくりの人たちが活動をしております。

 


■主宰者 - 社家12代 小泉蔵珍

・魯山人(ろさんじん)へのあこがれ

私が魯山人にひかれたのは、彼が古陶器の目利きに優れており、料理にかけては第一人者であった事にはじまります。

自ら厨房に立ち料理を振舞う一方、使用する食器を自ら創作していたそうです。
そのため作品のほとんどが食器であり、彼の器によって料理は引き立ち、器はまた料理によって彩られ……。

彼が乾山に魅せられ創作に取り入れたように、私もまた魯山人の作品を創作に取り入れて励んでいます。
そうして長年のあいだに、ポップさと昔ながらの絵付けの融合、大人向けの柄で小ぶりなもの、子供向けの柄には転がりにくい工夫をと、ありとあらゆる形、柄のものができあがりました。

ひとつひとつ手でこね、絵付けをすることから生まれてきた作品性と、料理やごはんを盛ってこそ映えるうつわとしての実用性。
これからも料理を活かすための器づくりを目指して精進していきたいと思っています。
 



プロフィール

江戸時代より続く社家(神官)の12代目として多治見に生まれ、岐阜県立陶磁器試験場工芸科研修生課程を修了し、幸兵衛窯にて修業。
5代目幸兵衛、加藤卓男(人間国宝)両先生に師事。

・陶磁器意匠展第1席 知事賞受賞
・昭和45年 現在地に蔵珍窯開窯
・昭和46年 陶磁器デザイン総合展 最高賞受賞
・昭和63年 工房「集楽窓」完成
・工房内に太平神社(陶の神と火の神を祀る)造営
・平成2年 熱海にあるMOA美術館より黄金天目茶碗と、重要文化財・仁清作金銀菱色絵重茶碗の本歌写しの制作を依頼され完成。東京・根津美術館の好意により、乾山絵替土器皿の本歌写しをする
・平成3年 名古屋MOAギャラリーにて個展
・平成5年 下呂・水明館・臨川閣「弥生の間」にて個展
・平成6年 岐阜県神社庁御用窯に指定される
・平成9年 子ども美術館を工房内に開館
・平成15年 工房内にある太平神社の社標・神門・玉垣を造営

 

   

Ricebowls
茶碗(ちゃわん) / うつわ
 
銀彩 めで鯛
茶碗 / 大
 
金彩 めで鯛
茶碗 / 中
 
金彩 めで鯛
茶碗 / 小
 
金彩 めで鯛
豆皿
 
夏椿
茶碗 / 大
 
三色椿
茶碗 / 中
 
色絵椿
茶碗 / 小
 
染め椿
茶碗 / 小
 
赤巻き椿 重文
茶碗 / 大
 
赤巻き椿 赤椿
茶碗 / 中
 
赤巻き 彩り椿
茶碗 / 中
 
赤巻き 白椿
茶碗 / 小
 
3種類の椿
豆皿
 
色椿
箸おき小皿
 
金彩 めで鯛
箸おき小皿
 
織部 かぶ
箸おき小皿
 
色十草
茶碗 / 大
 
花ちらし 十草
茶碗 / 大
 
赤絵 色十草
茶碗 / 中
 
赤巻き 十草
茶碗 / 中
 
十草
茶碗 / 中
赤巻き 十草
茶碗 / 小
色絵十草
茶碗 / 小
黄瀬戸 かぶ
茶碗 / 中
花絵(はなえ)
茶碗 / 小
銹絵(さびえ)
茶碗 / 大
染付け ひょうたん
茶碗 / 中
弁柄 ひょうたん
茶碗 / 中
紅梅(こうばい)
茶碗 / 中
苺(いちご)
茶碗 / 小
朱貫入
茶碗 / 大
朱貫入
茶碗 / 小
赤絵
茶碗 / 中
鼠志野 赤絵
茶碗 / 中
赤巻き 重なり市松
茶碗 / 小
織部 椿
茶碗 / 大
織部 福ふく
茶碗 / 大
織部 椿
茶碗 / 中
鼠志野 椿
茶碗 / 中
弥七田 椿
茶碗 / 中

 

 
Japanese Cha
茶器(ちゃき) / マグカップ
 
鼠志野 椿
マグカップ
弥七田 椿
マグカップ
織部 椿
マグカップ
色椿
マグカップ
染め椿
マグカップ
金彩椿
マグカップ
花文 赤十草
マグカップ
花文 染め十草
マグカップ
色十草
ティーポット
色十草
湯のみ
赤椿
ティーポット
赤椿
金彩 湯のみ
もえぎ花図
ティーポット
もえぎ花図
金彩 湯のみ
もえぎ花図
陶箱
赤椿
小さな重箱
     
ルリ銀彩
小さな重箱
     

 

 
Japanese Sake
酒器(しゅき)
 
織部
ぐい呑み
呉須赤絵
ぐい呑み
金彩あみ目
片口酒器
金彩あみ目
盃(おちょこ)
ルリ釉 銀彩
片口酒器
ルリ釉 銀彩
盃(おちょこ)
朱貫入
片口 230cc
朱貫入
徳利 180cc
     
朱貫入
ぐいのみ 60cc
     

 

 

横浜にココショク直営店もございます。
日本の色々な県の職人がつくる食器やお香立て、銅・錫・鉄器といった金属製品から郷土のおもちゃまで、さまざまな手づくり品を取り扱っております。お近くへお越しの際にはぜひご覧ください。

 

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