伝統を守りながら挑戦し続けること。使われてゆくこと。今していることを未来へも。
木本硝子株式会社

器を重ねスタッキングすることで浮かび上がる伝統柄。 新しいスタイルの伝統工芸・江戸切子です。
ブッッフェスタイルやオードブルなど、多様化する食文化への提案をはじめ、さまざまな用途にお使いいただけます。
色展開は4種。テーブルを華やかに彩ります。
そう、古いも新しいも関係ない。いいものが残っていく、それだけだ。
今日、あなたはどんなグラスを傾けますか？

 

木本硝子の美しいプロダクトを支える人々。

魅力的なガラス製品を作り出すには、何が必要だろう。技術か、熟練の技か、大胆な発想か。そのどれもが必要不可欠。
大切なのは協力パートナーの存在だ。
磨きやカッティングの他にも、サンドブラスト、プリントや表面に薄い透明金属膜を蒸着するラスター加工、シルクスクリーン印刷や加工を施す
職人がいる。それぞれに得意分野を持つ多彩な技術職ネットワークこそ、木本硝子の一番の強み。仲間なくしてモノづくりは不可能だ。