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funew(ふにゅ・フニュ) トレーS・グリーン/クリア 木本硝子/ 日本製 ワインボトル トレイ ガラス製 /エコ/おしゃれ/ギフト/プレゼント/パーティー/

(54point)

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  • 木本硝子  funew(ふにゅ) - トレー S

    ■サイズ:横75 × 縦185 × 高さ25(mm)
    ■使用瓶サイズ:180ml
    ■素材:ワインボトル
    ■製造:東京都台東区

    funew(ふにゅ)シリーズ ―― トレー・S。
    バリエーション [ グリーン / クリア ]

    リサイクルに困難が付きまとう輸入ワインのボトル。
    建築素材としてアスファルトに混入させたり、産業廃棄物として処分するしかなかった使用済みワインボトルの活用に挑戦し、
    アップサイクルの視点で生まれたのがfunew(ふにゅ)です。
    現在、主にテーブルウェアを中心にラインナップしていますが、生活用品や雑貨の分野にも活用が広がり始めています。

    通常ガラスを溶かしきるために必要な温度は、約1500℃から1600℃だそうです。
    funewはたったその半分、約750℃で「 ふにゅっ 」と形つくられます。

    とても元がリサイクルボトルだとは思えないほど、角がまろやかで、澄んだ色合い。
    それでいて唖然とするほど、「どう見ても元ボトル」。

    わかりやすく、面白くて、新しいエコの形をお楽しみください。
     

    今までしてきたことを、これからも。
    木本硝子株式会社 -

    生半可を許さない江戸切子職人たちが送る、粋で美しいグラス。
    一口にグラスといっても、百円で買えるものから数十万円のもの、
    また日本製のものから欧州製、さらにはアジア製のものまで見渡す限りさまざまなグラスが溢れていて、
    たった一脚を選ぶにも一苦労してしまいます。

    素晴らしいと感じられるグラスの条件とは、いったいどんなものでしょう。

    カメラが捉えきれないほど磨き抜かれたガラス―――透明であること。
    木盤研磨、ゴム研磨、バフ掛け。どこまでも続く輝きの追及。
    きっと目の内側のガラス体が、同じように透き通った美しい同族を探し求める結果なのでしょう。

    持つ手がうなずく軽重のバランス―――特化していること。
    口元でぶれないほどには重く、そっと持ち上がるほどには軽く。
    終わりのない試行錯誤によって導かれる心地よさは、静かなひとときを五感で味わう、その一瞬のために。

    あるいはそうして辿り着いた姿のバランスが目に美しく、滑らかに透き通る表面が指に心地よいのでしょうか。

    きっと素晴らしいグラスの条件は、ひとつの答えに満足せず、進化を続けること。


    「 伝統は関係ない。流行も関係ない。

     今までしてきたことを、これからも。 」


    頑なに粋で、そして静かに美しいグラスを、どうぞご堪能下さい。



    お確かめ頂きたいこととお願い
    ・商品の仕様や価格などは、予告なく変更することがございます。
    ・すべて熟練の職人が一つずつ丁寧に製作しております。
     サイズや容量などの誤差や、小さな気泡が残る場合がございますが、
     どうかご容赦頂きますようお願い申し上げます。



     

木本硝子  funew(ふにゅ) - トレー S

■サイズ:横75 × 縦185 × 高さ25(mm)
■使用瓶サイズ:180ml
■素材:ワインボトル
■製造:東京都台東区
 
 

伝統を守りながら挑戦し続けること。使われてゆくこと。今していることを未来へも。
木本硝子株式会社

リサイクルに困難が付きまとう輸入ワインのボトル。建築素材としてアスファルトに混入させたり、産業廃棄物として処分するしかなかった
使用済みワインボトルの活用に挑戦し、アップサイクルの視点で生まれたのがfunew(フニュ)です。現在、主にテーブルウェアを中心に
ラインナップしていますが、生活用品や雑貨の分野にも活用が広がり始めています。

 

アップスタイルの視点を生かし、ガラスボトルならではの意匠を生かした「製品」は、ライフスタイル全般に広がっている。
ガラスボトルに吹き込まれた新しい価値が私たちの生活に独特の彩りを与え始めた。

木本硝子の美しいプロダクトを支える人々。

魅力的なガラス製品を作り出すには、何が必要だろう。技術か、熟練の技か、大胆な発想か。そのどれもが必要不可欠。
大切なのは協力パートナーの存在だ。
磨きやカッティングの他にも、サンドブラスト、プリントや表面に薄い透明金属膜を蒸着するラスター加工、シルクスクリーン印刷や加工を施す
職人がいる。それぞれに得意分野を持つ多彩な技術職ネットワークこそ、木本硝子の一番の強み。仲間なくしてモノづくりは不可能だ。