みきかじや村 ナイフスタンド 210mm TS019

24,200
(484point)

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  • サイズ:巾130mm×奥行230mm×高さ225mm
    重 量:約1.78kg
    仕 様:素材…竹集成材
        表面塗装…竹表皮塗料仕上げ
    製造:日本/兵庫県三木市

    特徴
    みきかじや村オリジナル第五弾商品です。まったく新しい素材『竹集成材』を使用しました。
    他の木材には無い、特有の一定間隔の節のあとがあり、まっすぐな繊維の美しさと清潔感がキッチンでの一つのオブジェとして存在感を出します。
    叉、抗菌・脱臭効果があり、衛生面でも優れた能力を発揮します。
    包丁が入る中板は取り外す事ができ、お好きなパターンに組み込め、手洗いも可能です。

    210mm(7寸)までの各包丁を収納することができます。
    スペースは5つあり、3箇所は各2丁ずつ収納できるようになっています。(最下段は出刃専用です。)
    平均的な包丁セットをお持ちの方、おすすめです。


    収納サイズ(210mm用)
    巾95mm×高さ10mm 1箇所(出刃用)
    巾50mm×高さ 7mm 2箇所(三徳用)
    巾44mm×高さ 7mm 2箇所(柳刃用)
    巾38mm×高さ 7mm 2箇所(ペティー用)
    巾106mm×高さ7mm 1箇所(なんでも用)

    ※中板は取り外しができますのでキッチン鋏等を収納したい場合は外して使用してください。

    竹について
    一般の木材の場合、伐採できるまで数十年かかります。
    それに比べ竹は一年で成木になります。
    3〜5年間冬場の寒い時期、夏場の暖かい時期を耐えたものは身が締まり、材料として使用できるようになります。
    それでも尚、木材に比べて伐採出来るまでの期間が、格段に短いと言えます。
    また竹は、木材と違い、地下茎をいうものを持っているため、植林する必要がありません。
    私たちが持続可能な社会を形成していくためには、このような資源を適切に活用する知恵が求められています。